こんにちは、中高年おじさんブロガーのん(@ningenplanet)です。
シミ取りを考えたとき、多くの人が気になるのが術後の様子ではないでしょうか。
多くのシミ取り画像にあるようにかさぶたができてちょっと目立ちます。
私の場合は一度に50箇所程度レーザーをあてたので、かなり目立ちましたが、1個や2個なら蚊に刺されたところをこすっていたらカサブタになったとか、ニキビを潰したらカサブタになったなどの言い訳も通用するような気がします。
まず私のかさぶたの画像です。
術後翌日のかさぶたの写真です。
相当ひどい状況ですよね。
もちろん人前を歩くことはしませんでしたし、知り合いにも話していません。
ただ、大小様々なかさぶたが確認できると思いますが、小さなホクロサイズのものを見ていただいてもわかるようにかなり小さいです。
言ってみれば新しいホクロができたくらいのかさぶたと言えるのではないでしょうか。
続いて瘡蓋がとれた後の経過写真です。
どうでしょう。
かさぶたが取れた後はピンク色の肌が露出している状態です。
私の場合は数が多いのですが、1個や2個程度のシミならファンデーションで十分隠せます。
実は私が通った病院の看護婦さんもレーザーでシミ取りをされたそうで、術後の状況を見せてもらいましたが、どこにシミがあったのかまったくわかりませんでした。
男性は化粧するのが難しいですが、女性であれば化粧ができますので全く問題ないと思いますよ。
小さなシミでレーザー治療をやるかやらなか迷っている方がいたら、絶対やった方がいいとオススメできます。
レーザーでシミを取るのは男女問わずもう普通のことで、実はみんなやっているけど口に出して言わないだけだと、実際に体験してみた私は思います。
シミ取り前からレーザー後の治療経過は以下の記事をご覧ください。